節約術【社会人編】

社会人の一人暮らしとお金

社会人になって一人暮らしになると、思ってもいない費用が必要になってきます。

学生なら、どちらかというと遊ぶお金の心配ですが、社会人になって一人暮らしになると、社会人としての生活費がかかってきます。

例えば、保険に入ることも一つですし、親への仕送りなども必要になってきます。

そういうことを考えると、うまく節約して一人暮らしを送らないと、お金が足りなくなるということにもなってしまいます。

ここでは、社会人としてできる節約について考えてみましょう。

社会人の節約術

まずは、1カ月の出費と収入のバランスを知るためにも家計簿をつけましょう。

細かな項目はなくても、食費、光熱費、家賃、衣服、交際費、その他の項目に分けて、ノートにつけてみましょう。

1カ月で見てみると、どういうところにお金がかかっているのか分かってきます。

最初から少ない項目を削るのは大変なので、金額の多い項目をなんとかできないか工夫してみましょう。

また社会人の一人暮らしでは、会社の同僚との付き合いや、冠婚葬祭、会社のイベントなどの出費があるので、そのことを常に意識して貯金することも意識しておきましょう。

余ったら貯金ではなく、最初に毎月5千円貯金するといったことを決めておくと、確実にたまるようになります。

一人暮らしでは、我慢するのが難しくなるので、先に貯蓄分を引いておくという考え方が大事なのです。

また、クレジットカードなども手にすると思いますが、使い方はよく考えて利用しましょうね。

上手に活用すれば使った金額の1〜1.5%は還元されてお得に使えるのですが、リボ払いやキャッシングをしてしまえば金利をたくさん払うことになり、節約という考えからは本末転倒になってしまいます。

一人暮らしの節約術【社会人編】の≪まとめ≫

  • 細かく家計簿をつけてみる
  • 毎月積み立て額を決めて貯金をしてみる
  • クレジットカードは賢く使えば節約に役立つ

【体験談】 社会人の節約術 ≪食費と光熱費を削って毎月5万円貯金≫

社会人となり、1人暮らしを始めるにあたって、まずは「どこを節約するか」というよりも反対に「どれは絶対に削れないか」と考えました。

まず食費。

結構身体を使う仕事なので、食費をむやみに削るわけにはいきませんでした。

なので、基本は自炊で乗り切ることにしました。

食費は毎月1-2万円で収まってたはずです。

外食はお誘いを受けた時だけ、「人脈を作る、維持するための交際費」と割り切ってケチらないようにしていました。

その代わり、残業が続いてしまった時の最終手段として以外は、1人での外食は基本的に禁止していました。

次に光熱費です。

水道代はあれこれやっても大して変わらないので特に何もせず。

そして一番節約出来そうだったのが冬場の暖房費と電気代です。

私が住んでいたのは北海道なので、暖房は生命維持に必須!でもガス代が高い!なので暖房は20度設定にして、室温が20度を超えると自動的に止まるようにセット。

更にサーキュレーターで空気を循環させて効率よく部屋を温めました。

そして自分はモコモコの暖かグッズを着こんで過ごしました。

これでガス代は1000円ほどカット。

そして、夜はもうさっさと寝てしまう!電気代がかからないし、布団に潜り込めば暖房いらず。

電気代も3000円ちょっとだったのが2500円以下に収まるようになりました。

こんな感じで、手取り18万でしたが5万円は貯金に回して暮らせました。

【体験談】 忘年会や歓送迎会は幹事をして節約!

学生の頃は、社会人になれば自由に使えるお金も増え、優雅な生活が送れると思っていました。

しかし、実際は学生の頃よりも自由に使えるお金は減り、思っていたような生活とは違う毎日を送っています。

社会人になると、どうしても交際費が増え、特に年末年始や年度末等は忘年会や歓送迎会等で、参加費が家計を圧迫する時もあります。

参加しないという方法もありますが、付き合いもあり、毎回不参加という訳にもいきません。

そこで、少しでも節約できるように私は、積極的に幹事を引き受けています。

幹事になる事で、お店を自分で選ぶ事ができます。

よく「幹事1名様無料」というサービスを行っている所がありますが、そこを利用する事で一人分の料金を節約できます。

幹事だからといって、本当に自分の支払いを無料にする事はできませんが、合計金額を人数で割る事で10名・3500円のコースだと、350円の節約になります。

また、支払いをカード支払いにする事で、カードのポイントを貯めています。

こちらも1%のポイント付与の場合350ポイントになります。

両方合わせると、一回で約700円の節約になる為、回数が多い際には助かります。

会社の飲み会に参加せず、付き合いの悪い人と思われるより、いつも幹事を引き受ける事で上司の印象も良くなりますので、一石二鳥の節約法です。